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私たちの教会について
教会の名前「オリーブ」は、その実が人々を豊かに潤すことから、イエスキリストのいのちの豊かさをイメージ
しました。
オリーブの木は、成長、成熟、広がりを表現しています。私たちも聖書のみことばと祈りによって成長し
オリーブの木のようにキリストにある実をむすび、人々を潤す教会となれるよう願っています。
ビジョン
私たちの教会は、神を愛し、神の愛の中にいる一人一人のたましいを
大切にし、イエス・キリストの福音を伝えます。
私たちの教会は、話し合いを大切にし、秩序と調和のある
教会形成を目指します。
私たちの教会は、福音の正しい理解に基づいて時代を認識し、
地の塩、世の光となることに努めます。
ビジョン
佐野オリーブ教会の歴史
1985年 | 足利キリスト教会の開拓教会として、佐野市堀米町にプレハブを建てて礼拝開始。
教会学校、伝道集会などを行う。 |
1991年 | 浅沼町に所在地を移し、伝道所「佐野オリーブ教会」となる。 |
1998年 | 足利キリスト教会より独立し、第3種教会となる。自立した教会形成を目指し、佐野オリーブ教会のビジョン、教会規則を作成。 |
2002年 | 教会の中長期計画で新会堂のビジョンをもち、会堂取得の準備開始。 |
2005年 | 高萩町の中古物件をリフォームして教会堂とし、移転。現在、20名ほどの方々とともに礼拝が守られ、
伝道の働きが進められています。 |
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